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須花庚申塔
名草中町5355−1 須花講中
市指定 昭和56年2月25日
 
名草地内より田沼町(現佐野市)下彦間に通ずる県道須花坂登り口で、道路北側の南麓にある薬師堂を中心に、その背後と左右の檜の山林内に建てられている。129基の庚申塔と、庚申塔造立者20名の氏名が刻まれている記念碑1基とが、薬師堂を中央に囲むように、比高約8mの高低差を持つ斜面に東西約40、南北約15mの範囲に数基乃至十数基ずつ前後ほぼ7段か8段の列をなしてある。
 
これらの庚申塔群中、紀年銘のあるものは15基で、元文5年(1740)から万延元年(1860)に及んでいる。紀年銘のないものも、碑面等の様相からほぼ同時期のものと推定できる。また造立者は、名草全域にわたる22の谷戸(講中)の名が見え、中にはわずかではあるが、大岩、田島、樺崎の住人の造立したものもあり、広範囲にわたっている。
 
さらには、最大の塔(高さ188p、幅92p、厚み40p)を始め、89基の塔に、タラークの種子が刻まれており、地域的な特色ともみられる。薬師堂内に享和元年(1801)銘の絵馬(市指定)と文化5年(1808)銘の庚申会に用いられる箱膳一式があり、須花地区の人々が昭和20年代まで庚申の集いを催していたことなどからも、名草地域のさかんな庚申信仰の様相を示す貴重な存在である。


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